12月記事まとめ
12月は『「もし今被災したら」×「IVUSAの災害救援活動の歴史」』とテーマを設定し、記事を投稿してきました。
これらの記事が、私達の日頃の災害の備えを考え直すきっかけになれば幸いです!
『Youth for the Resilience』東日本大震災から10年。若者の災害対応力向上キャンペーン
本キャンペーンの概要をまとめた記事になっています。最初に読むならこちら!
▶ゆるぼう
vol.001 足もとで起こる地震(直下型地震)
vol.002 日本沈没!? 海溝型地震
vol.003 あなたの地域も水に浸る!?「水害」
vol.004 逃げられる災害「水害」
vol.005 避けられない災害「台風」
vol.006 線の災害「竜巻」
vol.007 あの富士山も!? 「噴火災害」
vol.008 なぜ「雪害」と呼ぶ?
vol.009 あなたのキャンパスも例外じゃない!? 「土砂災害」
vol.010 北海道南西沖地震
vol.011 阪神・淡路大震災
vol.012 日本海重油災害・北関東出水災害
vol.013 有珠山噴火災害・三宅島噴火災害
vol.014 東海豪雨災害〜宮城県北部地震
vol.015 中越地震①
vol.016 中越地震②
▶まにぼう
vol.001 緊急地震速報のメカニズム
vol.002 耐震基準について
vol.003 家具転倒防止の大切さ
vol.004 通電火災を防ぐには
vol.005 震度とマグニチュードの違いは?
vol.006 液状化現象
▶振り返る東日本大震災
vol.001 発災からの一ヶ月
vol.002 2011年4月〜2012年3月
vol.003 復旧活動とともに取り組んだプロジェクト
vol.004 ボランティア体験記①
vol.005 ボランティア体験記②
vol.006 ボランティア体験記③
vol.007 ボランティア体験記④
▶特別編
”レジリエンス”ってなんだ?
▶1月テーマ
そして来月のテーマは『「経験」×「知識」』 です。
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▶『Youth for the Resilience』とは
東日本大震災から10年となる今、私たち若者が自らの大切なものを守るための「備え」と「行動」を身につけることを目的とした「若者の災害対応力向上キャンペーン」です!
「#Y4R」
▶『ゆるぼう(ゆる防災)』とは
Y4Rキャンペーンの取り組みの一つで、 「調べれば分かるけど、そこまでじゃない話」をコンセプトに、事務局の宮さんと三浦が防災・減災に関する様々なテーマについて話し合うシリーズです!
今後も「防災袋に入れておくべきものは?」「避難生活時に気をつけるべきことは?」などなどのテーマを予定しています!
▶一緒に東日本大震災復興支援活動を作っていく仲間を募集しています!
被災地域で行なっていた復旧支援活動は、現在は宮城県の山元町を拠点に「東日本大震災復興支援活動」として継続しています。
今後のプロジェクト実施に向け、プロジェクトに深く関わりたい学生を募っています!
もし興味がある方は、身近な先輩に話をするか、IVUSA情報センターにその旨を送っていただくか、私に直接連絡していただいても構いませんのでご相談ください!
▶会員向け災害対応力レクチャーのお知らせ
私達一人ひとりが取るべき避難行動は生活圏・居住環境によって異なります。
この災害対応力レクチャーでは、IVUSA職員の宮﨑が、実際にあなたが暮らす地域や居住環境で必要な災害への備え、被災時行動をレクチャーします!
希望する人は会員ページ内の災害対応力レクチャーエントリーページからエントリーをお願いいたします!
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事務局 三浦 慎爾
私のTwitterはこちら
担当プロジェクトは天竜川鵞竜峡復活プロジェクト/印旛沼クリーン大作戦/カンボジア教育支援活動。
公式SNSの担当もしています。
『Youth for the Resilience』に関する情報発信はこちらのSNSアカウントを中心に行なっています!
▷Y4R Twitter
▷Y4R YouTube
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防災・減災だけでなく、IVUSAの今を日々お届けしていきます!
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