今回この記事書かせていただく群馬高崎クラブ4年の浦野柾紀です。
僕自身記事を書くのが久しぶりすぎてあれ?こんな書き方であっていたっけ?と不安でしょうがないですが、寛大な心で読んでもらえればと思います。
さて、みなさん「選挙」という言葉についてどんなイメージを持っていますか?
「選挙」って聞くとやはり一番にイメージするのは議員を選ぶという選挙ではないでしょうか。議員を選ぶ選挙の選挙制度などをコラムとして事務局員の伊藤さんが書かれていますのでぜひ読んでみてください!
▼「選挙に行っても意味がないと思いませんか?」
この記事ではIVUSAの「選挙」について書いていきたいと思います。
●IVUSAの選挙とは
11月28日に30期の「学生代表・クラブマネージャー選出選挙」、12月12日に「幹部役員・学生役員選出選挙」が2回に分けて行なわれます。
みなさんのクラブにもクラマネや役員がいると思いますが、その人たちの他にIVUSAの学生代表と幹部役員を選出します。コロナ禍以前では立候補者はクラブ員の前に立ち、勇気をもって演説して、みなさんが投票するという形ですが、今年も昨年のように立候補者の演説をパブリックビューイングもしくは各自オンライン視聴という形でクラブの判断によって実施されます。
●なぜ選挙に立候補するのだろうか?
みなさん身近な存在としてクラブマネージャーや学生役員をこの1年間見てきたはずです。どんな印象を持ちましたか?「忙しそうだな‥」「楽しそう、仲よさそうにしているなー」などなど、人それぞれ抱いた思いは違うと思います。
では実際はどうなのでしょうか?立候補した理由ややってみて思ったことなど、28期と29期のクラブマネージャーと学生役員、29期の幹部役員の学生にインタビューしてみたのでそちらの記事も合わせて読んでいただけると幸いです。
●最後に
IVUSAの選挙についてすごく簡単ではありますが書かせていただきました。
(他の記事も読んでみてください。みなさんの知っている先輩が載っているかも!)
選挙は立候補する人たちだけのイベントではありません。みなさん各クラブのクラブ員全員が来期に向け考え、それを行動に移す最初のきっかけになります。クラブで何をしていきたいのか、社会に対してどんなアクションをしていくのか、などを勇気や覚悟を持って真剣に立候補者たちは話してくれます。
ちなみに私自身も28期学生役員選出選挙、29期幹部役員選出選挙に出ましたが、人前で話すということはやはり覚悟のいることです。ぜひみなさんは立候補者の思いを真正面から向き合って受け止めてください。
この記事を書いた人
こんにちは。29期幹部役員をしています群馬高崎クラブ4年の浦野柾紀です。なんとWE DO MOREの記事書くのは4月ぶりということで前マーケティング室に所属していた人間として恥ずかしいものです‥。さて選挙ですがもう目の前。みなさん公約見ましたか?同期や先輩、後輩の姿を見届けてあげてほしいです。そして支えたいと思ったそこのあなた!自分に出来ることがあるはず!運営は1人では出来ません。ぜひみなさん全員でこのIVUSAを作っていって節目である来期30年目を迎える準備をしましょう!
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