就職活動において、IVUSAのエピソードは自分自身を表現するのに、うってつけな印象があります。
しかし、IVUSAをガクチカ(学生時代に力を入れたこと)にしている就活生の中には、、
「プロジェクトやクラブのことを外部の人に説明することが意外と難しい」
「スタ、アド、ロジの役割をどのように説明すれば伝わるのかわからない」
「そもそも就活とIVUSAの両立って難しくないか??」
など、苦労する場面も多くあるようです。
本記事では、就職活動を終えた2025卒の4年生の方にインタビューし、IVUSA学生の就職活動のリアルをお届けしたいと思います!
▼前回はこちらです!
お話を聞いた人:Aさん(IT企業内定)、Bさん(ガス企業内定)、Cさん(住宅企業内定(現在は教職志望で奮闘中))
■ IVUSAを頑張りながら就活をどう頑張るかのジレンマ
― みなさんは「IVUSA」と「就活」の両立ってどうしていましたか。
Aさん:みんなが就活を始める3年生の秋頃、同期が一気にいなくなって人が足りなかったり、IVUSAは楽しかったり・・・で。
私はIVUSAの優先順位が高かったんですが、4年の夏プロ前までには決めたいって気持ちで、就活の頭に切り替えました。
Bさん:あんまり苦労した覚えはなくて。。。クラブの役職が事業部長で、役員仲間と力を合わせられたからやり切れたかな。冬もワンデーインターンとか行きまくってたし、そんなに難しくはなかった。でも春プロだけは行かなかったな。
両立できている感触はあったけど、楽しくはなかったです。IVUSAのやりたいことを削って、就活していたので、諦めることはありました。
Cさん:先に終わらせたかった思いがあって、3年の秋ごろに終わっていました。でもふり返れば間違ってたかなと思います。しっかりと就活の軸を考えたうえでやれば良かった。それも含めて両立は大変でした。どっちかに集中するとどっちかが疎かになるので、二兎を追える状況ではないなら無理に両立をする必要はないと考えてます。
― 最後に後輩の皆さんにメッセージをお願いします!
Aさん:私は、働けたらいいやのマインドだったので、こんな生活したいとかなくて、楽しければいいみたいに楽観的でした。だからその時にやりたいことやればいいと思います!
就活に苦しんでいる人、内定もらった人の顔を見て、就活に対して心の準備はできていたし
、好きなボランティアもできたから、始めるのは遅かったけど後悔はしてません。
Bさん:就活は一人ひとりに答えがあるものだから、こうしなきゃいけないはないです。
それこそ両立の話でも、両立できる環境があるかどうか、そもそも両立したいかどうか、しなきゃいけないのかとか、一人ひとり全く違うものです。だから強迫観念みたいなものに囚われずにやってほしいと思います。
その中でも、誰かに頼って、自分がどうしたいのかを考える時間があったほうがいいです。それ以外は好きにやったほうがいいと思います。
Cさん:IVUSAの知識を実生活で活かす考え方を養ってほしいなと思っています。
グループディスカッションが選考にある企業がありますが、そこでIVUSAの会議を思い出して、自分がグループディスカッションの中で、そのスキルを持ち出したらみんな助かるんじゃないかと思いました。
そして、そのまま発表できる状態まで持っていったら、結果的にフィードバックも良かったんです。企業の方が「この子できる」って思うスキルはIVUSAの中にいくらでも転がっています。だからそうした考えを養うことは大切だと思います。
Aさん:その話を聞いて、私もIVUSAの経験が、グループディスカッションのファシリテーション、意見出しに活かされてるなと思いました。
これは班長、グル長、スタマネの経験があったからで、IVUSAが好きな人は特に、IVUSAの何が好きで、IVUSAしているときの自分の何が強みで、IVUSAしている自分のどこが好きかを見つけておくと、自分の将来とつながる可能性があると思います。
■ おまけ■
インタビュー後に、皆さんに雑談をしてもらいました。
Bさん:全体を通して思ってたんですけど、エピソード、自己PRの仕方は業界によって違うことがあるのでは??
私の友だちは商社を希望していて、リーダーとしてこうしてたとかをメインで話してたらしいです。私はメーカーだったので、リーダーシップよりかは協調性とかを主張しました。
だからそれで印象とかが変わってくるんじゃないかなとかは感じてます。
Aさん:私は営業志望だったから、人柄をどう話したら伝わるかは意識していましたし、そういう部分は特に面接で聞かれていました。
Cさん:私は、ガクチカよりかは志望動機に力をかけた人間でした。だから自分と企業が同じような考え、視点を持っていることをアピールしました。
例えば、ハウスメーカーでの面接だったら、、
「地域活性化活動の中で、地域の方と話して、その地域に住んでいる人は、その地域が好きだから住み続けていることを感じて、そういった環境を、いいお家を作ることで、提供できたら最高だと思って御社を志望しました」みたいなことを言ってました。
だから、IVUSAをやっている中で、何を感じて、何をしたいと思い、だから御社を志望するみたいな言い方ができるといいですよね。
Bさん:私はチームで何かをした経験、協調性を見られているのかなとか感じてて、ここでめっちゃ苦労しました。
よく聞かれていたのは、チームで協力して何かを成し遂げるためにあなたは何をしましたか、です。そこで私がずっと思ってたのは、IVUSAで活動する時は、一人じゃ何もできないし、自分が一人で何かをやったわけでないじゃないってことです。分担して何かをやったから活動が出来上がるわけなので、そこで、自分が何をしたのかを説明するのは苦労しました。
Cさん:メーカーに限らず、いろんなところですごく感じたのは、才能に秀でた人間だけでなく、いかに多くの人と協働して、作業をできるかを求めている企業さんは多いなと思っています。
私はハウスメーカーに限らず、いろんな業種を見てきましたが、必要なのはその分野で秀でた人間ではなくて、そういった様々な人間の上に立てる「真のリーダーシップ」を持つ人間をどの業界も欲しがっているなとBさんの話を聞いて感じました。
Bさん:めっちゃそうな気がします。
みんなそこを目指してきて、仲良くできる人は多いけど、そのどんぐりの背比べの中で、自分を選んでもらわなければならないのが就活の大変さですよね。
IVUSAとの関わり方を考える時間、将来と向き合う時間など、いろんなものと真剣に向き合い、考えることが就活で大切なことかもしれません。
また、業界、会社、職種によって、見られているものは違いますね。一方インタビューを通して、いろんな人たちをまとめるリーダーシップは、共通して求められている要素と言えそうです。そういった意味で、IVUSAはリーダーシップの力を培うにはうってつけな環境ですね!
WE DO MOREでは他にもIVUSAに関する様々なコラムを発信しています。
ぜひ合わせてご覧ください。
この記事を書いた人
東京市ヶ谷クラブ4年 野島康太郎
「友だちを作りたい」という漠然とした理由で、IVUSAに入会。その後、西伊豆町地域活性化活動、飯山市地域活性化活動、九十九里浜全域清掃大作戦などの活動に参加するほか、クラブではアドマネを経験し、クラブ運営について日々考えていました。
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