いよいよ夏プロの季節がやってきました!
今回、プロジェクトに行くのが「久しぶり」「はじめて」という方も多いですよね。
「そういえば…プロジェクトに何持っていけばいいんだっけ?」とお悩みのあなた!
OBOGにプロジェクトに持っていってよかったオススメグッズを聞きました!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
〈夏ならでは編〉
熱中症対策に欠かせない塩分チャージ。 飴やタブレットはどの活動でも万能です!
首掛け式だと風を浴びながら活動できて便利ですね◎
面倒くさいと思わず、しっかり日焼け止めしましょう。。。
〈思いやり編〉
やさしさ!手書きだから伝わる気持ちがありますね◎
ちょっとしたプレゼントや寄せ書きは、そのプロジェクトでの思い出が残りますね。
お気に入りのお菓子をメッセージを書いた小袋に入れて、地域の方や隊員に配るといろんな人と関われるきっかけになるとの声も。
〈宿泊先編〉
特に多かったコメントがこちら!
活動中、汗をかいたTシャツや、濡れてしまったタオルを干すことができるようなアイテムは持っていくと役にたちそうです。
1日の終わりにスマホを充電したいのはみんな一緒…。そんなときは電源タップがあると、気負わず充電できますね。
寝袋が必要なのに持っていかず睡眠の質がとっても低くなったそう。「持ち物リスト」にかかれているものはちゃんと準備するようにしましょう~。他の活動やアウトドアでも使えるし!
〈お役立ち編〉
首からスマホをかけられるストラップは、ポケットやカバンに入れるよりも圧倒的に便利。
活動中は動きやすいスニーカーがマストですが、そのほかの時間はリラックスできるような靴があるといいですね!
スマホ充電が切れてしまうと何かと困りますよね…。災害時や万が一の時にも使えるので、可能であれば備えておきたいアイテム。
〈必需品〉
それが いちばん 大 事!!
* * *
OBOGのみなさんからたくさんのアドバイスをいただきました。
ぜひ気になったものがあれば、100均や楽天・AMAZONなどで探してみてはいかがでしょうか。
準備が7割というコトバもありますが、個装も工夫次第でより快適に。
よい思い出が残る夏になるよう、願っています!
この記事を書いた人
20期OBOG 筒木 愛美
東洋大学白山クラブ出身。学生時代はスタマネ畑。卒業後WEB制作会社に就職、防災の普及啓蒙を行うスタートアップに転職。2018年に故郷の長野県にUターンし、企業や自治体の情報発信をお手伝いするフリーランス広報として独立。
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